法人税・地方税

【令和元年度版より対応】収入割、所得割2つの課税標準がある場合の対応方法 

手入力ですが、ようやく収入割に対応したようです

 

手順1 課税標準の設定を行う

「地方税の共通情報」画面を呼び出します。

それから「事業税の課税標準(事業税)」の設定を

「所得割(付加価値割、資本割)及び収入割」を選びます。

 

「地方税の共通情報」

メニューバーの地方税 ー 地方税の共通情報 です。

手順2 別表四の所得金額を所得割と収入割に分ける

自分で別表四の所得を、所得割部分と収入割部分を分ける

別表四にあらわれている金額は、事業税の課税標準、「所得割」と「収入割」で区別されていません。

そのため、自分で所得割部分と収入割部分とわけて、

それぞれ別の画面に手入力しなければなりません

 

手順3 所得割部分を入力する

メニュー 地方税 ー 「地方税の共通情報」画面を開きます。

入力箇所

所得金額の計算(事業税の課税標準)に「別表四の所得金額」という項目が

あります。

手順2で分けた所得割部分を入力しましょう。

注意

法人税の別表四の金額をそのまま転記してはなりません。

手順4 収入割部分を入力する

収入割部分については、地方税「第六号様式別表六(収入金額に関する計算書)」より入力をおこないます。

第六号様式別表六が帳票メニューに見当たらない場合

メニューバーの「帳票メニューの設定」から、地方税の帳票を追加することができます。

 

入力箇所

「収入金額の総額」より摘要や所得割部分の金額を入力してください。

 

手順5 第六号様式で確認 所得割と収入割が反映されているか

地方税の共通情報、別表四の所得金額に「所得割計算につかう金額」

第六号様式別表六の収入金額の総額で「収入割掲載に使う金額」

以上入力しますと、第六号様式の表の「所得割 所得金額総額」と

「収入 収入金額総額」に金額が現れているはずです。

 

 

以上が所得割と収入割の両方が生じる場合の入力方法となります。

法人税の所得金額を別表四で把握し、その所得金額を所得割金額と収入割金額にわける点がポイントです。

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